ベーコンにまけずおとらずウマイ!ソーセージ!



ソーセージの材料

新鮮な豚モモ肉。(1キロ〜3キロ)
塩25g、ショウ素1.5g。

腸づめ用の腸(羊の腸)
水(肉1キロに170cc)
卵白。たまねぎすりおろし(1/4)。にんにくすりおろし1かけ。
スパイス(コリアンダー3g、メース4g、シナモン0.5g、白胡椒5g、砂糖5g)
すり鉢。たこ糸。スモークハウス。炭。薫製用の桜の木。
ソーセージ専用の絞り袋、金口。

*ショウ素=ショウ酸カリウム10%塩85%亜硝酸ナトリウム5%の割合でまぜたもの。
**簡易スモークハウスや薫製の道具は東急ハンズなどでも販売しているようです(^-^)
***羊の腸も以上のお店にあるようです。

START!!


まず、ブタのモモ肉を塩漬けにします。

お肉を角切りにします。
別に塩25g、ショウ素1.5gを良くまぜておきます。
塩とお肉ををビニール袋にいれます。
ビニール袋をふり、均等に塩がつくようによーく混ぜます。

ビニール袋に入れ、よく空気をぬいて密閉します。
冷蔵庫に6〜7℃で3日間おいて熟成させます。


羊の腸は塩漬けになった状態で販売されているため
腸詰め作業前日に塩からとりだし、水につけておきます。

作業し易い様に、筒状になった腸を水中で棒に通しておきます。


3日目。
塩漬けのブタ肉をミンチにします。

お家でできない場合は、お肉やさんに行って
ミンチにしてもらうといいでしょう。


肉にスパイスをいれ味付け作業をします。

たまねぎ1/4すりおろし、にんにく1かけらすりおろしを、
汁ごとすり鉢にいれます。
ミンチにしたお肉も入れて、すり鉢で混ぜます。

水170ccもまぜながら少しづついれていきます。

スパイスもいれてよぉーく混ぜます。
結構重たいので、2人でやるといいと思いますよ。(^-^)


いよいよ腸づめです。

これも2人の共同作業でおこないます。
ソーセージ専用の絞り袋を用意します。
水につけておいた腸を絞り袋の金口に移動させます。
このとき、腸のやぶれなどをチェックしておきます。

絞り袋にミンチをいれます。

最初に少しだけ肉を腸に通します。
このことによってあとのお肉が通りやすくなります。

一人が絞り出し、もう一人が腸をまっすぐにのばしながら
ゆっくりソーセージをつくっていきます。


ソーセージの形をつくります。

肉をつめおわったソーセージ、そのままでは長いので
ねじって食べやすいサイズにします。

まず、半分におって2本ならべます。
ソーセージの長さを決めて、指で腸を押しよせて
くぼみをつくります(2本分)。
くぼみの部分をねじり、2本を交差させます。
そのまま、ソ−セ−ジを輪の中に通し、縛ります。
この作業を繰り返し、すべてを適度な長さにくぎります。



大きさに個性がでてますね。

いろいろな形ができました。


赤いのはあらびきソーセージ。
奥の白いのもあらびきとおなじ肉です。

機械で肉を練っているため
空気がはいって白くなるのだそうです。


形を作り終わったらソーセージにひもをかけます。

スモークハウスの中にいれたときに、
下にぶつからない程度の長さにします。

*余った腸をひもにからめておくと、過って落とすことがなくなります。(^-^)


ソーセージを乾燥させる準備をします。

炭に火をつけています。(左写真)

 

(右写真)
薫製をつくるためのボックスです。


ソーセージを乾燥させます。

60〜70℃で1時間乾燥させます。
箱の四隅は開けておきましょう。

*必ず温度計で温度をチェックします。


次はいよいよ薫製です。

桜の木でスモークします。
この時、桜の枝を少し水で濡らしてからいれます。

60〜70℃で1時間薫製にします。
箱の四隅は閉めておきます。

*必ず温度計で温度をチェックします。

(写真はベーコンです、ごめんなさい(^-^;)



スモーク終了!

ソーセージもベーコンもいい色にそまっていますね。


ソーセージを乾燥させます。

60〜70℃で1時間乾燥させます。
箱の四隅は開けておきましょう。

*必ず温度計で温度をチェックします。


ソーセージをボイルします。(ゆでる)

これはソーセージを殺菌するために行います。
70℃でゆであげます。
ウインナー30分、フランクは40分です。

*必ず温度計で温度をチェックします。
**70℃以上でボイルすると、ソーセージの旨味が失われてしまうので注意。


茹であがったソーセージを乾燥させます。

ソーセージを台のうえにあげて、さまします。



ソーセージが乾燥したらできあがりです。

GOAL!!

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