上越国際スキー場(2004/03/20-21)


関越道土樽付近  今回はリアル仲間とその地元友達という関係でスキーに行ってきました〜。総勢12名!今までで最も多いかもしれません〜。男子9女子3という構成?朝は5時起きで御茶ノ水まで電車で行って友達に拉致ってもらって、上越国際に着いたのが11時過ぎてました。今日はなんか渋滞が激しい!と思ったら連休+お彼岸ですか。。。

JR上越スキー場前駅の看板  上越スキー場も中里スキー場並に駅からのアクセスがいいのでした。そういえば上越国際はなんと13年ぶりくらいのような気がします。駅なんて無かったよなぁ〜〜。

スキー場最下部  写真を見てもわかるとおり土が見えちゃってます。このスキー場も3/28あたりで終わりのはずなので最下部はこんな状況も否めないかな。。。

2つ乗ったところの風景  場所的には中腹です。ここまで来ると土がはだけてるところも大分少ないんですが、やっぱり土が出てました。うーん、春スキーらしい。

反対側から見た景色  反対側は結構きつめな山ですがこの山自体にはコースはありません。(笑)

急に晴れた  13時過ぎには昼食を。2回くらいしか滑ってませんが、知らない人たちばかりだったのでなかなかこうコミュニケーションをどう取ろうかなかなか難しいですよね。まぁ、ありきたりな話題でさくっと話に加わってみるテスト。そんでもって、食べてるうちに天気が良くなってました。

3つ乗ったところ  スノボとスキーが半々、腕もみんなバラバラだったので、結構自由に勝手に滑ってました。オイラもコブが無いといまいちーな人だったので甘えて一人で滑りはじめてみました。さっさかと高いほうに向かいました〜。

埋まってる行き先表示板  そんなこんなで滑ってると、道路標識がショボーンと埋まっていたのでパチリとなー。ここは確か通称魚沼スカイラインという尾根伝いを走る道路があるのでその標識のようです。その後、宿に16時に戻ってご飯食べてみんなで温泉に行きました〜。このへんになると大分打ち解け始めてみましたよーーー!(笑)

 温泉後は呑みモードに。友達の関係が同業系なので飲み始めたらついついそういうネタになってしまった。この集まりはほとんど東京の某所に住んでいる地元の友達集まりだったようで、みんな普通の業界の仕事されてるのでポカーン状態だったかも(^^;みんなで0時ごろまでダベって就寝でした。しかし何話したのかはそれ以外はよく覚えてないかも〜(´Д`;)

谷川連峰を望む  2日目は晴れでした。しかも今日も暖かい。。。午前中は比較的みんなで滑ってみました〜。ここでようやくみんなのスキルが見えた感じです。今回のメンバーで一番若い子がスキーがうまかったです。一緒にコブ斜面滑ったりしてから話も弾むように☆やっぱりこうスキーでコミュニケーションできる子もいると楽しいですね〜。スキー歴を聞いてみたら10年以上の経験があるそうで、かなりのスキルだったと思います♪午後に入ったころに一人でまたすべりに。そんなわけで、撮影モード。

上越国際で一番高いところ  ここが一番高いところのようです。左上の小さい楕円でさしている部分にイルワケデスネ。最下部は真中の赤い線が下に向かってるヤツですので結構広いスキー場です。オイラで全開計測して20分くらい掛かります。(なんでかというと、2回もリフトを乗らないと降りられないので。。。)

そこから見た景色〜  山の位置を見るとわかると思いますが、大分高い位置にいることがわかります。多分、標高900mちょっとと言うところでしょうか。

ちょっとコブ斜面  コブ斜面はなんだったけかなぁ、大別当ゲレンデというコースのみ結構いい感じであとはまったりコースですが。ここもその次にきついところなのかしら?コース的には中級以下向けコースですね〜。上級者にはかなり厳しいコースです(>_<)>コブ斜面比率が低すぎ。

中腹あたりから撮影  というわけで、このあと宿に帰ってちょっとしたオミソがあったんですが、もうめんどいので割愛しつつ、帰りにまた温泉入って16時に帰宅開始。そんでもってやっぱりまた関越道が大渋滞。。。結局高円寺に着いたのが21時でそこから御茶ノ水まで送ってもらって22時過ぎ、家に着いたのは限りなく23時でした。来年もお誘いが有ったので、またこのレポに載るかも知れませんね〜。いやーそれにしても見事なまでに土日はスキー時間でした。(笑)